ルチルクォーツ

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【13周年記念ブレスレット/アニバーサリープライス】プレミアムタイチンルチルクォーツ 18.5mm〜19.5mm玉 ブレスレット(型番pfr208)
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天然石の購入をご検討されていらっしゃる方の不安になられる点として、これは本物なのか偽物なのかということが一番心配になるのではないでしょうか?

特にルチルクォーツのような高額天然石は、高額ゆえに偽物だったらという心配をされる方も多くいらっしゃいます。

そんなお客様の不安を少しでも解消できればと考え、このページをご用意いたしました。

ルチルクォーツの偽物が結構出回ってます!

近年、ルチルクォーツの人気が高まったことにより、ルチルクォーツではないにも関わらず、ルチルクォーツとして販売されているものを見かけることがありますので注意が必要です。
水晶に針状結晶している鉱物が内包していると、どれもルチルクォーツに思えてしまいますが、ルチルのように針状結晶する鉱物は他にも存在しています。
ですので、すべての針状結晶がルチルというわけではありません。
針状結晶している鉱物が何かを特定するための知識が備わっていないと、見ただけでは本物かどうか判断するのが難しいルチルクォーツ。

ルチルクォーツの真贋をさらに複雑にしているのが、人工物の存在です。
ルチルに精巧に似せて造られているため、何も知らないと本物と見分けが付かないこともあります。

ここでは実際にルチルクォーツとして出回っていた偽物(人工物)をご紹介いたします。

注意!これぞ正真正銘ルチルクォーツの偽物!

それは人工アベンチュリンガラスです。


いわゆる石でもなんでもない、ただのガラス玉ということです。

当店のようなルチルだけを専門に扱っている側からすれば見破るのは簡単です。

しかし知識不足などによって仕入れてしまう販売店さんがいるのも事実です。

その結果、ルチルクォーツであると思い込んで販売してしまうので、偽物がお客様のもとに届いてしまうケースが後を絶ちません。


しっかり割って内部まで調べております

また次の偽物ルチルを発見した際にはお知らせいたします。


これぞ正真正銘本物のルチルクォーツ!


当店がこだわる本物への追求!

当店では偽物のルチルクォーツは絶対に扱ってはならないという考えの基、本物のルチルクォーツを扱うことに神経を注いでいます。

見識を深めるため、本物を扱うだけでなく、偽物も研究しておりますので、どれが本物でどれが偽物かの情報も豊富にございます。
だからこそ本物と偽物の特徴がはっきりとわかるのです。

本物の追求というのは、偽物をつかまされないようにすることで、当店の目だけではなく、宝石鑑定の専門家に機材を使い調べてもらうことも大切だと考えております。

鑑別検査で本物をしっかり扱っているのか審査を行い、その鑑別結果でルチルクォーツの仕入れ先となる工場や業者が信頼できるのかという判断をしております。

ルチルクォーツ専門店としての役割

ルチルクォーツを見ただけで本物か偽物か見極めるには一朝一夕にはいきません。

何度も何度もルチルクォーツを見て訓練していかないと目利きは鍛えられません。

知識として知っているよりも、どれだけ見てきたかの経験値のほうが重要かもしれません。

ですがこの経験値を積み上げていくことが至難で、身近に多くのルチルクォーツを見れる環境はなかなかありません。

そこで当店がお客様の代わりとなってルチルクォーツを追求し続け、本物をご紹介していくことが、専門店としての役割だと思いっています。

ルチルクォーツを購入するならフォーチュネイトルチルで!と、信用していただけるお店にしなくてはなりません。

また繰り返しにはなりますが、本物の追求というのは、当店の目だけではなく、鑑別機関での検査も大切だと考えております。

ですので、ご購入時に鑑別書をご用意することもできます。

もし万が一、鑑別の結果が「ルチル」でなかった場合は、ご注文をキャンセルすることができます。

その際、迅速に頂いた代金を全額返金させていただきますのでご安心ください。

誠心誠意ご対応させていただきます。

宝石鑑別書について >

ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

おわりに

ルチルの偽物は、今後技術の進歩によって、より精巧に造られ見極めるのが困難になっていくと予想されます。

対策としてはただ一つですが、偽物を仕入れることがないように、ルチルクォーツの見識を深めていくことです。。

それだけではなく、鑑別機関からルチルクォーツに関する最新の情報を入手していくことも必要不可欠になってきます。

知識や経験をアップデートしていきながら、本物のルチルクォーツをお届けできるように、細心の注意を払って運営して参ります。


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